野球の打った後、走る方向

以前に驚愕したことがあります。

それは、体育の時間にキックベースやソフトボールでバッターが打ったのは良いのですが、なんと一塁方向ではなく、三塁方向へ走っていった人がいました。

確かに野球に興味がない人にとってはわからないでもない光景ですね。

走る方向はズバリこれです

野球の走る方向

ホームベースからピッチャーに向かって正面に立った時の右方向に走りましょう。

ちなみに徒競走などのトラックと同じで左回り、時計の反対回りで進塁します。

野球走る方向

蛇足ですが、なぜ左回りなのかという素朴かつその論拠を示すことが難しい質問が時々ありますので、参考までに。

 

ちなみに陸上競技などでは、国際陸上競技連盟(IAAF)が決めているそうです。

国際ルールブックに「左手を内側に」と記載されているそうです。

心臓が左だから人は左に回る。右回りと左回りではタイムが違うそうです。又左周りの方がタイムが良いそうです。(内蔵が線対称に位置している内蔵逆位という方には不利ですね)
遠心力による心臓への負担を少なくするため。心臓が胸の左寄りについているため、カーブを走るとき左回りの方が走りやすい。また、広い野原などで人に目隠しをした状態でまっすぐ歩かせると、なぜか本能的に左寄りにずれていくという説もあります。

人間の足裏の接地面積には左右で差があり、左足が50・33%、右足が49・67%となっていて、男性・女性にかかわりなく左足の接地面積が大きい。つまり、左足は身体を支える主軸の役割を持っていて、右足は方向性を担う働きをしているらしい(平沢彌一郎「新しい人体論」放送大学教育振興会)。

軸足(左足)で体を支え、右足で地面を蹴るから。左足の主軸性と右足の方向性が互いに協力することで、人間の身体を左回りにすることをたやすくしているということになります。

 

調べてみると諸説ありますね。当たり前に行っていることやルールについてそのルーツを調べてみると面白いですね。


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